
ビジネス誌 PRESIDENT(プレジデント)から。
難しい読みものは得意じゃないけど、
特集は勉強になるし『おはようございます 新社長』『古典の名言』『あなた VS』『成功への物語』
あたりのページは気軽に読めるので、いつも目を通している。
この号のテーマは 毎日が面白くなる 人生後半の時間術 だった。
PRESIDENT連載 成功への物語 茂木健一郎さん
たくさんお金を稼いでから豊かな生活をしよう、あるいは立身出世してからゆとりを持てばいいのだと考える人は多いが、それでは、目的を達成するまでの時間は単なる手段になってしまう。
そうではなくて、何かのために働いているかに見える日々の営みの中にこそ、人生の幸せはある。
朝起きて慌ただしく身支度をしている時間とか、プレゼンの資料をつくっている午後とか、仕事の合間にほっと一息ついて口にするコーヒーの味わいとか、人生のちっぽけな細部の中に、至上の幸せはあるのだ。
PRESIDENT 2022.11.18号
コスパを追い求め、日々を何かの手段として扱っているだけでは、人生は「失われた時」になってしまう。
紅茶に浸したマドレーヌの味わいのような小さな喜びを見逃さないことで、すべての「今、ここ」は「失われることのない時間」になる。
PRESIDENT 2022.11.18号
たしかに、中間地点みたいなところにいると
いろんなものに忙殺されて焦ってしまったり、バタバタと日々を送ることで精一杯だったりする。
だけど人生の中で「よしっ!目標に到達した!」「夢、叶った!」っていう瞬間のほうが稀なわけで。
到達したから「はい!終わりっ!」てわけでもなく、またそこから次の何かに向けて頑張ったりする(そうでありたい)。
だからきっと人生のほとんどは、何かに向かって頑張っている中間地点であると思う。
それなのに、その“目的を達成するまでの時間”が“単なる手段になって”しまっては
まさしく勿体無い。
もう日々忙殺されてる自分までも味わい、焦ってる自分さえも楽しんでしまえば良い。それでこそ人生楽しめてる。ということよね。
“紅茶に浸したマドレーヌの味わいのような小さな喜びを見逃さない”
これができたらまじ最強。
元から乏しい私の語彙力がさらに弱体化してしまうほど、そこまでは遠い道のりにも思えるけど。
きっと心持ちひとつで変化を感じるはず。
まずはコーヒーをゆったり味わうところから始めてみよう。
ブラックは飲めないからカフェオレで^^
そんで毎日暑すぎるからアイスにしよう^^
なんだか毎日の楽しみができた。
時間術やらタイムマネジメントやら
書店でもこのての本はよく見かけるし、なんだか少し前から盛り上がっているテーマである。
ただ、人によって角度も変われば温度差もあるなぁと感じる。
そして、時間術みたいなものを気にすれば気にするほど、時間がない!という感覚を持ちやすくなる。という不思議。
そう思うのは私だけだろうか。
便利さとは
情報も移動も速く手に入れることができるようになった。
が、ゆえに、人はどんどん忙しくなっていく。という矛盾。
あらゆるものがシステム化され、便利になったからこそ、人はさらに何かに追われるようになり、こういうテーマが賑わうようになったのだろう。
時間を気にし過ぎないのが一番だけど、“今にフォーカス”っていうのも、慣れてないと難しいのよね。
というか、実はもっと、シンプルで良いのかも。難しく考えようとするから、深みにハマっていくのだよ。
単純に、ちゃんとやりたいことに時間を使う!余計なことは考えないっ!


