物価高の今こそ!楽しみながらやりくり力もアップするExcel家計簿のススメ

MacBookとノート

『物価が上がって家計がキツい』と思っている方、多いと思います。

私はファイナンシャルプランナーとして大手生命保険会社に10年勤務し、600件以上の家計相談を受けてきました。

この記事で紹介する方法で家計簿をつけられるようになると
むやみやたらに『お金がない!』と悩むことが減り、正しく家計を把握できるようになります。

もちろんですが、自分の家の家計管理もしています。

実際に私もこの方法で家計簿をつけていたからこそ、
突然の出費や収入減にも慌てることなく対応できたと思っています。

この記事が、家計を救うきっかけの一つになれば嬉しいです。

家計簿つけてる?

そもそも、みなさんは家計簿をつけていますか?

『物価が上がって家計がキツい…』

これは事実かもしれないし、ただの思い込みかもしれない。

実際に多くのご家庭の家計診断をしてきましたが

もし本当に家計が苦しかったとして、それは物価高とはまったく異なる所に原因がある。ということも多い。

家計簿は、やっかいな思い込みによる貧困から
家族を救いだしてくれる、とても効率的なツールです。

手書き or パソコン

手書きも味があって良いですよね。

私も子どもの頃は、手書きのお小遣い帳をつけていました。

お年玉を1年かけてやりくりするのも楽しかった。

ただ、これからおお話しする理由から
可能であればパソコンで管理することをおすすめします。

アプリ or Excel エクセル(もしくはWord ワード)

最近では便利な家計簿アプリも多くあります。

ですがセキュリティや汎用性から、Excel エクセルをおすすします。

私はMacのPCを使っているので
numbers(Macの表計算ソフト)で管理しています。

パソコンの表計算ソフトで家計管理するメリット

エクセルを使うメリット
  1. 収支の比較がしやすい
  2. いつでもどこでも編集可能
  3. 収納スペースをとらない

①具体的数値による比較がしやすい

何がどう変動しているのか、月ごと・年ごと・季節ごとなど自分の好きなタームに絞って収支を比較することができます。

手書きでなくエクセルを使うことで一瞬にして表やグラフにできるため、収支の変動が目に見えて分かりやすく、家計の無駄も一目瞭然。

ざっくりと俯瞰で見ることも、細かく詳細に見ることも、どちらにも対応できます。

ちなみにワードよりもエクセルをお勧めする理由は、表やグラフを作成しやすいからです。

②いつでもどこでも編集が可能

私はMacユーザーのため、表計算ソフトはnumbersを使っています。
そしてタブレットはiPad、スマホはiPhone。

家計簿のファイルをiCloud上に保存しておけば、Macbook・iPad・iPhoneどのデバイスからでも編集・保存が可能。
家、外出先、どこにいても支出があった直後に編集できます。

レシートがたまってきたら、やっと重い腰を上げて入力する…
こんなあるあるからも抜け出せます。

だた、他のメーカーやデバイスだとどうでしょうか…これは専門外なので詳しくはわかりませんが、
同じような機能はあると思います。

③収納スペースをとらない

手書きの場合、当たり前ですがノートが増えていきます。

そしてほとんどの場合、過去のノートも保管してあると思います。

家計管理をする上で過去にさかのぼって比較検証をすることは多いので、
保管してあるノートが増えていくことは珍しくありません。

しかし、わが家は収納スペースが少ない

夫が転勤族なので引越も多い

よってモノを増やしたくない

ということで、物理的収納スペースのいらないデータで管理しています。

夫婦間で家計の管理どうしてる?

dinks夫婦2人暮らしの家計は100パーセント、私が管理。

もともと几帳面なこともありますが、FPや簿記の資格も役立っています。

毎日のレシートからクレジットカードの明細、口座引落、ペイペイや電子マネー・QR決済まで全て漏れがないよう追ってます。

われながら、細かい。

家計からの支出時は自分のクレカやQRコード決済を経由して、貯まったポイントはわたしのお小遣いに…
これがけっこう良いご褒美になルンです。

家計簿をPC管理にして早10年

当初はExcelを使っていましたが、MacBookを購入してからはnumbersに移行しました。

Excelからnumbersへのデータ移行は当時あまり互換性がなく、もとのデザインはほぼ消滅。
(10年以上前のこと。現在ではどうなっているか、専門家じゃないのでわかりません。すみません…)

それでも数値は保持できていたので問題なし!としました。

手書きじゃなくとも、エクセルやnumbersでもオリジナリティが出せるので、色々と工夫しながら楽しみながらやってます。
もちろん誰に見せるわけではないので、自己満の域ですが。

家計簿が、家計を救う!

過去のデータを残しておくと、現状と照らしあわせて大体の見通しを立てることができます。

こんな時に役立
  • 旅行計画
  • 大きな買い物
  • 保険加入時
  • 退職・転職
  • 単身赴任
  • 別居・離婚
  • 子育て関連

家計的に今後の見通しが立っていると、自由に使っても問題ない余裕資金がどれくらいあるのかを把握できるようになります。

『お金がない』という漠然としたイメージではなく
『〇〇するには●円足りない』『貯金を〇〇に使っても●円残る』『毎月あと●円あれば〇〇もできるな』という、具体的な事実を正しく認識する。というのがポイントです。

こうやって身の丈を知るってとーっても大事。

あまりにも、具体的事実をおざなりにして
漠然としたイメージだけで『お金がない、家計が苦しい』と言う人が多すぎる。

家計簿をつけてプラスでもマイマスでも具体的な金額を目で見て認識すること。
そうすると、突然大きなライフイベントが起こった際にも無理のない範囲で柔軟に対応することができます。

なんて、最後にちょっとだけFPっぽいことを言ってみました。

でも、本当にそうなんですよ。イメージに頼らず、事実を把握するようにしましょうね。

  • グラフや表で収支の比較がしやすい
  • いつでもどこでも編集可能
  • 収納スペースもいらない

エクセル(各種表計算ソフト)での家計管理、慣れると楽しいしオススメです〜

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